リフォーム工事の解体現場にお邪魔したンダ!
今回はリフォーム工事の解体現場にお邪魔したンダ。
浴室部分の壁の解体工事が終わったところなンダ。 表面のタイルと下地を解体すると躯体と呼ばれるところが出てくるンダ。 鉄骨造だということがわかるんンダ。
浴室の床の解体部分なンダ。 こっちも床のタイル、モルタル、コンクリート、砕石、土をとったところなンダ。 ユニットバスに変える場合は床の高さが決まっているので、 設置が出来るようにするンダ。 この後に配管工事とコンクリート打設工事を行うンダ。
床や壁を解体したところなンダ。 鉄骨造は主要な柱以外は壊す事ができるといってたンダ。 間取り変更をする為に必要の無い壁を解体してるンダ。 床を解体したのは床暖房を設置するためと無垢のフローリングを貼るためなンダ。
解体した材料を集め袋にいれるンダ。 壊した物の木の部分、石膏ボードの部分等、分けて分別するンダ。 建築の現場でも分別するのは家庭と一緒なンダ。 限りある資源を再利用する為にはとても重要なことなンダ。
白馬建設株式会社 浦和営業所 〒336-0021 さいたま市南区別所3-32-25 イマジン2F
2016-05-10 | おうちづくり