立川市のリフォーム現場の解体工事

東京都の立川市のリフォーム現場の工事を見に来たンダ。

まずは浴室部分。
解体工事が終わったところなンダ。
今回は床や壁の防水層を壊す事が出来ないンダ。
そのため既存のタイル部分に新しいパネルを貼り付けていく方法をとるので、
空間が狭くならないと監督さんが言っていたンダ。
出来上がったら見に来るンダ。

お次はリビングや洗面・洋室の入口の扉を撤去したところなンダ。
大工さんは作り方を知っているので、綺麗な外し方も知っているンダ。
大工さんいわく作る事と反対の順番でやれば綺麗に外せるらしいンダ。
このへんは解体屋さんとは違う感覚だなぁと感心したンダ。

既存の防音フローリングを剥がしたところなンダ。
6帖くらいの範囲だけど、きれいに取りきるのに、丸一日はかかるそうなンダ。
結構大変なンダ。

全ての解体が終わって、材料が入ってきたンダ。
柱や床、壁などの下地材料なンダ。
これから骨組を作っていくンダ。

解体工事でも最初にきれいに壊せば、その後の工事がスムーズに進むそうなンダ。
作り手ならではの考え方だと思ったンダ。
次に来るときは完成したところにお邪魔するンダ。

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