檻に入っていない動物たち

東京都日野市にある「多摩動物公園」に行ってきたンダ!​
 
多摩動物公園入口
 
入口には巨大な像の銅像がお出迎え。50haを超える世界屈指の広さの豊かな自然の中で、沢山の希少な動物が暮らす多摩動物公園。​
 
多摩動物公園ひょう
 
ウヒョー!!いきなりこんな近くでチーターが!ガラス越しとはいえ、すごい迫力。近くで見ると想像以上に大きく、筋肉質でかっこいいンダ。​
 
多摩動物公園クジャク
 
孔雀(クジャク)は園内を放し飼いで、普通にそこらを歩いているンダ。​
 
多摩動物公園サイ
 
サイは近くで見ると大きくて恐竜みたいだったンダ。​
 
多摩動物公園トラ
 
トラは怖かったので、ちょっと遠くから見物。​
 
多摩動物公園きりん
 
今まで行った事のある動物園と比べて、すごい迫力を感じてしまうのは、「多摩動物園」では動物をできるだけ自由な姿で展示するために、檻の代わりに壕(ホリ)で仕切るようにし、放養形式で展示されているからなンダ。柵がなくダイレクトに動物を見れるので、動物との距離も近くより本物の大きさを体感できるンダ。​
 
多摩動物公園ライオン
 
クライマックスはライオン20頭が暮らす、1haのライオンゾーンへ。群れの中へ、バスで突入!この日は残念ながらバスの近くまでライオンが寄って来ず、少し離れた距離からでしたが、タイミングが良いとガラス1枚向うにライオンの顔が・・。
そんな迫力のライオンバスは、2016年4月から3年間休止になってしまうので、ご興味ある方はお早めに。動物園で動物とかかわる事は、色々な刺激があり、幼児の教育にも良いといわれているので、是非、お子様がいる方は動物園に行ってみると良いンダ!
 
 
 
 
エステート白馬
2015-11-23 | 子育て