世界自然遺産の白神山地の原生林なンダ!
「池は青かった」ンダ。
白神山地は青森県南西部から秋田県北西部にかけて広がる山岳地帯で、そこには、世界で最大規模といわれるブナの原生林が広がっているンダ。
1993年には原生林の面積13万ヘクタールのうちうち1万7千ヘクタールが、世界自然遺産に登録されたンダ。広大なエリアに複数の入口とさまざまな観光ルートがあるンダ。今回はその中でも屈指の人気を誇る湖を巡るトレッキングコースから「青池」に行ったンダ。
湧き水がたまって出来ていると言われている「青池」。想像以上に青いンダ。。 季節によって見え方が変わり、太陽の角度が高い4~8月が見頃だそう。 とりわけ一番綺麗に見えるのは6月頃。
深さ9.0m。底が見える程青くて澄んでるンダ。。 ただ、「青池」がなぜ青く見えるのかは科学的にも証明されていないようで、 とにかく神秘的で不思議な池なンダ。
季節によって色々な楽しみ方のできる白神山地。遠い秘境ではありますが、ぜひ一度、足を運んでみるンダ!
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2016-08-26 | 大人の暮らし