蔵の町にそびえるルネッサンスな銀行なンダ！
さて、ここは一体どこに迷い込ンダのだろう。
時代は江戸？明治？。
黒い壁に、豪華な屋根瓦、
ムムム、ここは一体？？。
散策を続ければ続けるほど路地裏にお店を発見。なんだか楽しい町なンダ。
あれっ？。あのルネッサンスな建物は一体なんだろう。
というか、今度は大正？。
あっ。
これは埼玉りそな銀行だ！。
実は東武東上線の川越市駅、
川越は「小江戸」と呼ばれていて、徳川幕府以降幕府直轄の療養所として栄えた歴史の古い町なンダ。
蔵造りの建物と共に、明治・大正時代の洋風建築も多く残っていてその代表的が写真の埼玉りそな銀行川越支店。
大正7年（1918年）に旧国立八十五銀行本店として建てられ、国の登録有形文化財に指定されたンダ。
3階建てのインパクトがある佇まいは、
ただ、内部の見学はできないンダ。
外観は好きなだけ見てＯＫなンダ！。
株式会社エステート白馬 国分寺店〒185-0012 東京都国分寺市本町4丁目19-10 ビッググラッド国分寺
