府中市 大国魂神社に行ってきたンダ!

東京都の多摩地域にある府中市。そこにはお祭りが沢山ある「大国魂神社」があるンダ!大國魂神社は大國魂大神[おおくにたまのおおかみ]を武蔵の国の守り神としてお祀りした神社。この大神は、福神、縁結び、厄除け・厄払いの神として著名な神様なンダ!
 
大國魂神社
 
提灯が一杯でなんだか楽しそうな予感!だけど出店は準備中で何も食べれず・・・うぅー
 
大國魂神社門
 
11月にある「酉の市」に向けての準備中で賑やかになってみるたい。熊手を買って商売繁盛!
 
大國魂神社門①
 
大國魂神社門②
 
門の両側にはこのお二人が待っているよ。ちょっと顔が怖いンダ・・・
 
おみくじ
 
折角だからおみくじを引いてみるンダ!いでよ大吉!
 
末吉
 
末吉・・・
 
おみくじおさめ
 
屋台にもありつけず、おみくじもいまいち・・・。厄除け、厄払いのお参りをして帰宅するンダ。
住所:府中市宮町3-1 京王線「府中」駅、武蔵野線「府中本町」駅から徒歩5分
毎月のように行事やお祭りが行なわれていますが、これからは11月17日、11月29日の酉の市が行なわれます。酉の市(とりのいち)は大鷲(おおとり)神社の祭礼で、11月の酉の日に行われるンダ。
初酉を一の酉、 次を二の酉、3番目を三の酉といい、「三の酉がある年は、火事が多い。」といった俗信もある。大鷲(おおとり)神社はかつては武運長久の神として武士の間で信仰されたものだが、それが庶民の間では専ら開運の神として信仰を集めるようになった。すでに江戸時代から商人や水商売の人々に人気のある祭ではありましたが、農具や農作物も 売り出され、豊作祈願の思いを込めて農民の参拝者にも人気があったンダ。
 
 
 
 
エステート白馬
2015-11-16 | 大人の暮らし, 子育て