さいたま市岩槻区の新築現場に来たンダ。
今日は、さいたま市岩槻区の現場に来たンダ。床下と基礎の間に空間があるンダ。その空間に湿気がこもらない様に自然換気させる換気工法の一つが、基礎パッキン工法なンダ。
基礎の立ち上がりと土台の間に、敷くンダ。
基礎パッキンの中が、空洞になってそこから、風が抜ける仕組みなンダ。
この上に、建物全体の荷重が掛るから、強度も凄いんンダ。その他に、自然換気を必要としない、玄関や高断熱浴槽等を入れるユニットバスの場所は、気密基礎パッキンと言う、換気をさせない基礎パッキンを敷き込むンダ。似ているけど、機能が全く逆なンダ。
建物にはいろいろな部材が使われているンダ。
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2017-04-12 | おうちづくり