手作り人形で認知症予防なンダ！

サービス付き高齢者向け住宅ハーウィル東川口のご入居者の方が作った手作りのお人形を紹介するンダ。ハーウィル東川口のリビングの棚には、入居している方の手作りのお人形がかざられているンダ。全て手作りで、使っている生地はとっても古くて希少なものなンダって！​

布は骨董屋さんや古着屋さんで探すンダって。目や髪の毛も一つ一つ、付けるンダ。

よーーく見ると、小さな赤ちゃんを背負ってるンダ！！ホントに細かく良く出来てるのでびっくりなンダ！​

季節に合わせて、リビングの棚を素敵に飾ってくれているンダ♪今月はもちろん「お雛様」なンダ。​

次は、あみぐるみ！あみぐるみは、今またひそかにブームになっているンダ頭、手、足とパーツごとに作成し縫い合わせていくンダ​

実は、海外でもあみぐるみは人気があるンダ名前もそのまま“amigurumi”！！​

あみぐるみの中身は手芸用の綿。表面は毛糸だから、とってもふわふわできもちいいンダ！鈴をいれれば赤ちゃんのおもちゃにもぴったり♪​

皆さん細かいところまでとっても器用に作るンダ手先を動かすことは、認知症予防にも良いとされているンダよ。

これからも、季節にあわせてハーウィル東川口のリビングを飾っていくンダ。