新築現場の造作工事を見に来たンダ
東京都小平市の新築現場が造作工事中なので、見に来たンダ。
玄関を開けて入っていくと土足厳禁と書かれたものが置いてあるンダ。
工事現場では色々な人が出入りするので、土足のまま入る人がいると
汚れたり傷ついたりするので、大工さんが置いてくれているンダ。
字がうまいンダ。
断熱材の吹付が終わった後に造作工事と呼ばれる仕上げ前の工事を行うンダ。
セカンドリビングに天井から石膏ボードをはっているンダ。
階段部分とトイレ部分の下地工事が終わって、先に石膏ボードを張ったところなンダ。
壁の部分に階段の支えとなる側板が取付られているンダ。
階段に踏板、蹴込板を取付けて階段が完成したンダ。
出来上った後も足が踏む部分には6mmの養生板と呼ばれる物を
張って傷がつかないようにしているンダ。
大工さん自分が作ったものを傷つけられると悲しいので
しっかりとカバーしておくと言っていたンダ。
3Fのバルコニーに出ると外壁のところに青いテープが張ってあるンダ。
外壁やサッシのつなぎ目にはシーリングと呼ばれるゴムみたいの物を
詰めていくんンダ。
最近の工法ではシーリングの前に受け金物やアルミの返しと呼ばれる物が
あるので、シーリングが傷ついたりしてもすぐには水が入ってこないように
なっているンダ。
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