三鷹市の注文建築の現場をレポートするンダ
東京都三鷹市の注文建築現場の、基礎工事から土台据付の様子をレポートするンダ。
基礎の耐圧部分のコンクリートを流したところなンダ。
最初に設置した型枠がコンクリートを止めているンダ。
基礎工事の立上りと呼ばれるところを工事するのに型枠を設置したンダ。
耐圧部分が固まらないと設置できないンダ。
立上り部分にコンクリートを流したンダ。
コンクリートを打設する工程が3回もあると教えてもらったンダ。
1、捨てコンクリート
2、耐圧コンクリート
3、立上りのコンクリート
基礎の上に設置する土台及び大引の材料なンダ。
使用する場所によって木の特性をいかした材料を使うンダ。
ベイマツを使用している理由は圧縮に強い材料だからなんだって。
又、色が濃い色になっているのは白蟻予防の薬剤を
加圧注入しているからなンダ。
塗装では表面から3ミリ程度しか浸透しないけど
加圧注入は数センチ浸透するらしいンダ。
土台と大引の間に入れるミラフォームMKSという床の断熱材なンダ。
標準的な仕様では北海道や東北でも基準値をクリアする断熱材で
温かい家をつくるには必須のものだと教えてくれたンダ。
建物で見えなくなるところをしっかりと作るのが肝心なンダ。
後からつくりの直すことは出来ないからね。
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